浜松でこだわりの注文住宅を工務店と建てるならバルハウス

構造見学会とは、建築中の家の中で行う見学会のことです。
会場となる家は骨格が組み上がり、壁・屋根のパネルやサッシが設置済み。
でも、内装工事を始める前なので、柱や梁などの構造部分をしっかり見ることができるんですよ。
家が完成すると見えなくなる部分をチェックできるのは、構造見学会だけ！
バルハウスが建てる家の気密・断熱性能や強度が高い理由を知っていただけるから、構造見学会はオススメなんです。
（バルハウス代表・2級建築士 宮下和晃）

【構造見学会】連続開催！
●5月8日（日） 愛犬と暮らす平屋（湖西市新居町）
●5月15日（日） 現場監督が自宅を真剣に考えたらこうなった（磐田市見付）

■がっちりと設置された「SWパネル」をご覧ください！
僕が自信をもっておすすめしているのが、スーパーウォール（SW）工法です。
構造見学会では、SW工法のすごさがよくわかりますよ。

SW工法では「スーパーウォールパネル」という壁パネルを使います。
このパネルは木造最高レベルの強度を実現していて、地震で大きな力が加わったときの変形量が少ないことが試験で確認されています。
木造住宅の中では強いとされる筋交い入りの壁より、さらに強いんですよ。
スーパーウォールパネルが がっちりと設置された様子を見られるのは、構造見学会だけです。

■冬に暖かく、夏に涼しい理由がわかります
スーパーウォールパネルは強度が高いだけではなく、断熱性能も最高レベルです。
そのスーパーウォールパネルと高断熱サッシを使い、きっちりとした工事によってすき間を非常に少なくすることで、高気密・高断熱の家を実現するのがSW工法です。
 

構造見学会では、気密・断熱性能の高さを感じることができます。
特に寒い季節の場合、暖房器具も何もない建築中の家にもかかわらず、SW工法の建築現場は意外と暖かいんです。
これは、パネルとサッシが設置された段階で、室内の暖かさが外へ逃げにくく、外部の冷たさが家の中へ伝わりにくくなるからです。完成したSW工法の家では、暑い季節にクーラー1台で室内がひんやり快適になるのも、この気密・断熱性能のおかげなんですよ。

構造見学会は、今しか見られないSW工法の秘密に迫るチャンスです。
お気軽に見学をご予約ください！

【構造見学会】連続開催！
●5月8日（日） 愛犬と暮らす平屋（湖西市新居町）
●5月15日（日） 現場監督が自宅を真剣に考えたらこうなった（磐田市見付）