浜松でこだわりの注文住宅を工務店と建てるならバルハウス

「コストをかけるところ、かけないところを思い通りに選べるんです」

大きな吹き抜けと薪ストーブがある浜松市北区三方原町の新築施工事例の話題です。
今回はご主人がバルハウスの家づくりについて語ってくださいました。
（バルハウス代表・2級建築士 宮下和晃）
 

（ご主人）いつも1階のソファでごろんとして、家の中を眺めながら「いい家だな」と思っています。住み始めてからそういう思いが強くなる家なんです。家づくりでは、最初からプランを細かく考えていたわけではなくて、バルハウスさんとコミュニケーションを取りながら進めてきた感じです。

（宮下）始めからたくさんコミュニケーションを取りましたよね。農地を転用したので、いろいろな条件をクリアする必要もありましたね。


■コストを かけるところ／かけないところ が思い通りに

（ご主人）私は家具屋という仕事柄、いろいろな住宅を見る機会があります。その経験をもとに、自分が家を建てるなら「こういうところは取り入れたい！」という理想がありました。反対に「これは自分には要らないな」というものもありました。バルハウスさんは、その「要る・要らない」に柔軟に対応してくれました。つまりコストをかけるところ、かけないところを思い通りに選べるんです。それでいて、基本になる技術はしっかりしているので、理想的な会社だなと思います。