浜松でこだわりの注文住宅を工務店と建てるならバルハウス

在宅勤務（テレワーク、リモートワーク）が定着して、自宅の書斎や仕事スペースが話題になることもありますね。
でも、バルハウスで家を建てるお客さまの場合、仕事専用の場所が欲しいというご希望は今のところ少ないですね。
どちらかというと、大人が働く環境よりも、子どもさんが勉強する環境に力を入れている方が多い気がします。

■キッチンから目が届くカウンターで宿題
最近の子どもさんはダイニングテーブルで宿題をすることが多いですね。
ただ、食事前に勉強道具を片付けなければならないところが、ちょっと面倒です。
そこで、子どもさんの勉強に使えるカウンターがあると便利です。カウンターがキッチンから目の届く場所にあれば、家事をしながら子どもさんに勉強を教えたり、コミュニケーションを取ったりできますね。

 
■子どもの勉強空間は仕事にも使えます
もし在宅勤務をすることになったら、子どもさんが学校に行っている間にダイニングのカウンターを使えばいいというわけです。
まだ小さい子どもさんが成長したときのために子ども部屋を用意してある場合、その部屋がワークスペースになっている例も多いですね。

家の床面積は限られていますから、子どもさんの勉強スペースと大人の仕事スペースを両方つくるのは難しいこともあります。
そのようなとき、バルハウスではご家族の暮らしに合ったご提案をさせてもらいます。ぜひご相談ください。
（バルハウス代表・2級建築士 宮下和晃）

《予約》随時受け付けています。
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