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昨年の12月に入社した現場監督の和久田くんは浜松市や磐田市、袋井市などの現場で活躍しています。
バルハウスの新しい現場監督 和久田くんのインタビューの4回目です。
（バルハウス代表・2級建築士 宮下和晃）
 

――今はどのような仕事をしていますか？

磐田で新築を1棟、袋井で増築を1棟、それからリフォームを1軒やらせてもらっています。
この（画像に写っている）現場は増築なんですけど、元々の家につながるようにガレージをつくって、さらにそのガレージの上にお部屋をつくる工事です。

――仕事のやりがいを感じるときは？

現場を任されている責任の重さが、やりがいにつながっていますね。
それから、お家の引き渡しでお客さまに喜んでいただけると、価値のある仕事をさせていただいてよかったと感じますね。
よいものをきちんとつくってお引き渡しするというのは、当たり前です。それ以上のものを実現させて、お客さまから「ありがとう」の言葉をいただけることがやりがいです。
バルハウスではそういう仕事ができるので、現場監督としても張り合いがありますよ。

〈インタビューは次回に続きます〉

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