浜松でこだわりの注文住宅を工務店と建てるならバルハウス

磐田市に新築した平屋で新しい生活をスタートさせたH様ご家族。
今回は、家のプランをつくったときのバルハウスとの打ち合わせについて、感じたことを聞かせてもらいました。
（バルハウス代表・2級建築士 宮下和晃）

■いろいろな希望を設計に反映
（ご主人）こちらからいろいろな要望を伝えて、それを宮下さんが設計に落とし込んでくれました。本当にわがままを言わせてもらいました（笑）
（宮下）ご希望を反映させながら設計をまとめるのは僕も好きですし、お客様が感じていることやお困りのことを話してくださるのは、設計する側として助かるんですよ。

 
■当初プランから間取りを大幅に変更しました
（ご主人）宮下さんにお願いしたことの中で、大きかったのは間取りの変更ですね。最初のプランでは、キッチンやリビングの近くにお風呂や脱衣所がありました。でも、下の子たちがまだ小さいので、その子たちの部屋をリビングの横に持ってきたいと思って。
（宮下）それで間取りを変えさせていただきましたね。
（ご主人）結果として、下の子たちがリビングにいても、自分たちの部屋に行っても、いつでも目が届く範囲で遊ばせることができるので、とてもよかったと満足しています。

■造作家具も含めて予算内に収まりました
（ご主人）それから、造作家具についても、「ああしたい、こうしたい」とたくさん希望を出しました。さすがに、予算がどんどん膨らんでしまうかな？ と心配したのですが、宮下さんが工夫して予算内に抑えてくれて、助かりました！

◎バルハウスの施工事例―新築

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