浜松でこだわりの注文住宅を工務店と建てるならバルハウス

お客様にとって価値があるか？ をいつも考えています。

この前公開した動画で、僕が家づくりで大切にしていることを話しました。
その一部をここでもご紹介しますね。
 

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■メリットの提供が家づくりの基本
どちらかというと売りやすい商品が好きじゃないんですよね。
やはり「お客さんにとって価値があるものをご提供したい」っていうところから会社を始めましたので。

お客様にとって家づくりは初めての経験ですので、わからないことだらけです。
それに対して僕らは性能やいろんなことに関して経験を積んできて、「現状としてはこれがいいかな」っていう最善のところをご提案しています。
お客様にとってのメリットを家づくりの基本としていますね。

■50年先に価値が残るように
例えば、とにかくコストを安くして、お客様がわからない部分の性能を落とすというのは会社のことだけを考えたやり方です。
お客様にとって価格は安くなるんですけど、30年後にちゃんとした価値が残っているのかと考えると、残らないんじゃないかなって。
今だけじゃなくて、30年、40年、50年先もしっかりと住めるということが、お客様にとって価値があるっていうことです。
そこを考えて家づくりをしています。

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この動画はインタビュー形式で収録しました。
いろいろなことを考えながら質問に答えたので、何を話しているのかわからなくなったんですけど、上手に編集してくれて助かりました。
（バルハウス代表・2級建築士 宮下和晃）

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